コーヒー豆人気銘柄10選!珈琲豆の種類・特徴まとめ!

大人気コーヒー豆種類

コーヒー豆人気主要銘柄

 

コーヒーがより身近になりご自宅でもドリップして楽しまれている方も多くなってきました。

 

そんな時、豆にこだわってみようと思って見てみても、ブルーマウンテンやコロンビア、キリマンジャロなど名前は知ってるけど違いが分からないという方も多いのではないでしょうか。

 

そんな購入の際の参考にオススメの記事です。

 

 

ブルーマウンテン

 

産地 

 ブルーマウンテンはジャマイカのブルーマウンテン山脈の標高800mから1200mの限られた地域でのみ栽培されています。

特徴

限られた地域でのみ栽培することから収穫量自体が少ない高価なコーヒー豆で、非常に高い香りと繊細な味が特徴となっています。

 

ブレンドする場合はブルーマウンテンの香りを邪魔しないような香りの弱めの豆と合わせることが多いです。

 

ちなみに標高800m以下で栽培されたものは同じブルーマウンテン山脈で作られたとしても「ブルーマウンテン」という名をつけることができません。

 

なんとこの豆は輸出量の80%が日本向けとなっているほど日本でも代表的なコーヒー豆で、日本人の舌にあった風味のコーヒー豆として人気となっています。

 

 

キリマンジャロ

 

産地

キリマンジャロは現在ではタンザニア産コーヒー豆全体をさすことが多いですが、本来はキリマンジャロ山脈の麓の町であるアルーシャやモシ近辺の標高1500mから2500m辺りで栽培されています。

 

特徴

アラビア種の豆で、強い酸味がありますが、甘い香りがするのが特徴です。加工生産された生の状態の豆は緑灰色をしており、大粒であることも見分ける時のポイントだといえるでしょう。

 

コーヒー愛好家の間では「キリマン」の愛称で呼ばれることも多いです。豊かなコクのあるコーヒーを飲みたい時にはこのキリマンジャロを使ってコーヒーを入れるのがオススメです。

 

 

ハワイコナ

 

産地

ハワイ・コナというコーヒー豆はアメリカのハワイ州ハワイ島西部のコナでのみ栽培されています。その歴史はなんと100年以上もあるといいますから驚きです。

 

特徴

ハワイコナの生産量は世界で栽培されているコーヒー豆のわずか1%以下という少なさであることから、非常に希少なものとなっています。

 

味は柔らかい酸味としっかりと感じることができるコクと苦味、そしてまるで花のようだと例えられるほど甘い香りがあります。

しかもアメリカの大統領が住んでいるホワイトハウス御用達ということでも知られています。ホワイトハウスが主宰する公式の晩餐会では必ずハワイ・コナが使われたコーヒーが出てきます。 

 

合わせて読みたい高級豆!ハワイのコナコーヒーの特徴や気になる味わい。日本で飲める場所は?

 

モカ

 

産地

モカですが、こちらはイエメンの首都サナアの外港であるモカから積み出されていたことから名づけられたコーヒー豆で、イエメン産とエチオピア産があります。イエメン産はモカ・マタリと呼ばれています。エチオピア産のほうはシダモやハラー、ディマ、レケンプティといったその豆が収穫された土地の名前がつけられて販売されています。

 

特徴

イエメン産は強い酸味があり、爽やかな香りが特徴的です。エチオピア産のものも酸味がとても強いのですが、こちらはよりフルーティーな香りとなっているのが特徴です。その他の特徴としてモカ・マタリはそのままストレートで飲まれることが多いのですが、エチオピア産の豆は苦味が強い豆とブレンドされて飲まれています。

 

 

マンデリン

 

産地

マンデリンはインドネシアのスマトラ島で栽培されており、アラビカ種の豆です。このコーヒー豆はインドネシアの民族の1つであるマンデリン族が栽培をし始めたことからこの名がつけられたといわれています。

 

特徴

味は酸味が少なめで深いコクと苦味が特徴的です。特にカルデラ湖として有名なトバ湖周辺でも栽培されており、この地域で栽培されているものは「マンデリン・トバコ」という名前で呼ばれています。ブルーマウンテンが登場する前は世界一とも言われていたコーヒー豆です。

 

摘みたてのコーヒー豆

コロンビア

 

産地

コロンビアで栽培されるコーヒは小規模な生産者が多く農園も多いため多様性にとんでいる。

就業人口の1/4がコーヒー生産に従事している。

 

特徴

コロンビアについてですが、このコーヒー豆は大きさでランク付けされます。基本的にスクリーンと呼ばれる単位で13以下の豆は輸出用からははずれて国内向けとなります。

 

14以上あるものはエキセルソ、17以上あるものはスプレモと呼ばれます。このスプレモがコロンビア豆の最高ランクとなっています。

 

味は芳醇な甘みとフルーティーな香り、そして苦味は少なめで柔らかなコクが感じられます。そのコロンビア豆の中でも日本で有名なものといえばエメラルドマウンテン、通称エメマンです。

 

エメラルドマウンテンはコロンビアのわずか3%ほどしか収穫されておらず、希少な豆となっています。 コロンビアを飲む時のオススメはエスプレッソで、ナッツチョコレートとの相性が抜群だといわれています。コロンビア豆は1730年から1732年頃にタバヘという東部地域にある修道院で植えられたのが最初のコーヒーの木であったのではないかとされています。

 

 

サントス

 

産地

コーヒー豆の生産が世界一であるブラジルで栽培されているブラジルサントスについてご紹介します。

 

ブラジルサントスはブラジル豆といったらサントスといわれるほど人気がある豆で、サントス港から積み込まれるためにこう呼ばれるようになりました。

 

特徴

加工方法が非常にシンプルなのが特徴で、90%ほどの豆は実を日光で乾燥させて果肉を除去するという方法で加工されています。

 

ブラジルサントスは香りが高く、酸味が少なめであることからコーヒーが苦手な方やコーヒーの初心者にオススメされることが多い豆となっています。バランスが良い味は万人に愛されています。

 

 

コスタリカ

 

産地

コーヒーといえばコスタリカ産も有名です。コスタリカについても産地・特徴などを知っておきましょう。コスタリカは中央アメリカ南部にあるコスタリカ共和国で栽培されているコーヒー豆です。

 

タラスやトレスリオス、セントラルバレー、ウェストバレー、オロシ、ブルンカ、トゥリアルバという7つの主要産地で75%が標高1000mから1700mほどの地で栽培されています。

 

特徴

味は豊かな酸味と深いコクや苦味、そして芳醇な香りが特徴的です。高い標高で栽培されたものほど等級が高くなります。等級は6つに分かれています。

 

最も等級が高い豆は標高1200mから1600mほどの場所で栽培されたもので、SHQというランクになります。

 

その次のランクが標高1000mから1200mで栽培されているGHQです。その他にもHB、MHB、HGA、MGAという順で等級づけされます。

 

 

コピルアク

 

産地

コピ・ルアクはスマトラ島、ジャワ島、スラウェシ島といったインドネシアの島で主に栽培されており、フィリピンや南インドなどでも栽培されています。

 

特徴

このコーヒー豆の最大の特徴は野生のマレージャコウネコがえさとして食べた後に出す排泄物を集めてきれいに洗浄し、よく乾燥させてから高温で焙煎したものだということです。

 

この豆が人気の理由としてその独特の香味があります。独特な豊かな香りとコクはジャコウネコの腸内にある消化酵素や腸内細菌などの影響によって生み出されるものだといわれています。

 

製造過程からもわかるように手間隙かけて製造されることから世界で最も高価なコーヒー豆とされています。

 

 

ジャワ

 

産地

ジャワはその名の通り、インドネシアのジャワ島が産地です。その特徴は色がとても濃く、渋みが少ないのでマイルドな味わいをしており、とても飲みやすいということでしょう。香りは深く芳醇でコクがあり、コーヒーの香りを楽しみたいという方にはとてもオススメのコーヒー豆です。

 

特徴

ジャワで最初に栽培されたのは17世紀末頃だといわれていますが、本格的に栽培が始まったのは1830年頃からだといわれています。インドネシアの現地ではジャワの豆を超微粉状になるまで粉砕し、それをカップに入れてお湯を注いでからしばらく待って粉が沈殿してから、その上澄み部分のみを飲んでいます。

 

 

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