紅茶にミルクを入れるようになった理由が意外すぎる!その理由とは!

紅茶 効能

紅茶とミルク

 

コーヒーと並んでカフェで人気が高いのが紅茶。

 

カフェで楽しむほか、手軽に飲めるペットボトル入りの紅茶を愛飲しているという方も多いのではないでしょうか。

 

紅茶の抽出に使われる茶葉が緑茶やウーロン茶と元をたどれば同じもので、茶葉の発酵度合いによって発酵していないものが緑茶、発酵したものが紅茶、発酵を途中で止めたものがウーロン茶と呼ばれていることは割と有名なお話です。

 

その紅茶の歴史や紅茶にミルクを入れるようになったいきさつを知っている方は少ないのではないでしょうか。

 

紅茶の広まり

 

時をさかのぼる事1650年代後半にイギリスで初めてお茶が販売されますが、その当時のお茶は現代のようにティータイムを楽しむといった目的ではなく「万病に効果がある秘薬」として販売されていたそうです。

 

その後、1660年代にイギリスのチャールズ2世に嫁いだポルトガルの王女、キャサリン・オブ・ブラガンザが中国のお茶と当時貴重とされていたお砂糖を大量に持参したことから、宮廷にお茶を飲む習慣が広まったとされています。

 

紅茶というお茶の存在がポピュラーになったのは18世紀の初めと言われており、それまではお茶といえば今でいう緑茶や中国茶のようなお茶だったそうです。

 

紅茶にミルクを入れた理由

 

現代ではロイヤルミルクティーのように紅茶にミルクを入れて飲むのはごく普通のことですが、紅茶にミルクを入れるようになったのにも理由があったのです。

 

紅茶の歴史の中でも諸説あるようですが、その中でも有力視されているのが「粗悪な品質の紅茶をごまかすため」という、意外とも言える理由でした。

 

19世紀に入って広く普及した紅茶の中には品質が粗悪なものも多くあり、味の劣る紅茶をごまかしたり、また量をかさ増しするためにミルクが使われるようになったという訳です。

 

そうして紅茶にミルクを入れるようになったのですが、その美味しさから一般庶民だけでなく上流階級の人々まで紅茶にミルクを入れる習慣が伝わり、多くの人々がミルクティーを楽しむようになったそうです。

最後に

 

歴史を少し知ると普段飲む紅茶の味も少し深く感じられるから不思議ですね。

 

他にも様々な珈琲・紅茶にまつわる面白いお話がたくさんあるのでチェックしてみてください。

 

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