カフェの本来の意味と世界での歴史

コーヒー歴史

カフェというとコーヒーを出してくれる、おしゃれなお店のイメージがありますが、元はカフェという言葉はコーヒー自体の事を意味していました。

なぜコーヒーから飲み物を出すお店へと意味が変わってきたのかというと、諸説ありまあすが、カフェの語源はエチオピアにあると言われています。

エチオピアにある「カファ Kaffa」という地名に由来する説の他、アラビア語の「カゥア Qahwah」に由来するという説が有名ですね。

そしてエチオピアのコーヒー豆はヨーロッパへと輸出されて行きました。

その後、ヨーロッパの各国でコーヒー等を飲むことができる、カフェというお店が広まっていったようです。このような経緯からカフェの歴史は、数百年続いているようです。

最初にカフェという業種が誕生したのは、オーストリアのウイーン。それから、フランスのパリでもカフェが誕生したと言われています。

しかし、どちらも17世紀に開業と記されており、年代をみると、ウイーンとパリでほとんど同時期にカフェが誕生したようです

当時のヨーロッパのカフェには、芸術家や作家がよく通っていました。現在のヨーロッパのカフェでも同じように利用されます。また、当時のパリのカフェでは政治家が密談をするためにも利用されていました。

さらに、富裕層向けに一般客とは別の個室も設けられていたとか。今のカフェのイメージとは、ちょっと違いますね。

密談するところに一般人が通うのは遠慮したくなるかもしれません。しかし、コーヒなどを飲みながら話をしたいたこと自体は、今とは一応変わりません。

そして、ロンドンでも17世紀にカフェの店が生まれたのですが、こちらは程なくしてパブに変わってしまったようです。現在のロンドンではパブでビールを飲んでいる光景がよく見られます。

あとはイタリアでも17世紀ぐらいにカフェが生まれました。しかし、こちらはカフェではなくバールと言う呼び名が浸透しているようです。隣のスペインでもバールと呼ばれます。

イタリアというとカプチーノのイメージがありますが、確かによく飲まれているようです。しかし、カフェではなくバールと呼ばれますし、食事をしたり多目的な喫茶店のようになっているようです。ちなみにバールはバーと同じ意味です。イタリア語やスペイン語の発音です。

日本でのカフェの始まりは明治時代の終わり頃のようです。それから喫茶店の呼び名で浸透していったのですが、近年にカフェの呼び名が浸透してある種のブームとなっています。

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