TOKYO COUNTRY VILLAGE 2018 『コロナビール』
TOKYO COUNTRY VILLAGE 2018 『コロナビール』紹介!
6月30日に開催される東京カントリービレッジ2018 in 原宿 のご紹介です。
企画詳細→6月30日『TOKYO COUNTRY VILLAGE 2018」開催!参加者発表!
コロナビールとは
コロナビール(コロナ・エキストラ/スペイン語:Corona Extra)は、グルーポ・モデロ社(Groupo Modelo)が製造するメキシコビールの銘柄です。
日本の輸入ビール量第1位のコロナビールは、現在、世界180カ国以上で販売されています。アルコール度数4.5%、苦味が少なく、軽くて飲みやすい味わいが特徴です。
飲み方としては、キンキンに冷やして栓を抜いた瓶の口に新鮮なカットライムを挿し込み、ジョッキなどには注がずそのままラッパ飲みするスタイルが主流です。
また、塩を加えて飲んだりもします。広告には「このビールは、立って飲むのがお行儀です」というキャッチコピーがありました。また、「ライムがなければコロナを飲むな」というキャッチコピーもありました。
Corona SUNSETS FESTIVAL
7月14日-15日にコロナが開催するリゾートフェスが今年も開催。
平井大など若者に人気のアーティストを始め、国内外の人気アーティストが集結!
コロナビールはもちろん、コロナを使用したカクテル、ここでしか味わえないフェスフードを堪能しながら、沖縄のビーチを極上の音楽と共に楽しむことができます。
公式HP: http://corona-sunsets.jp/
ABInBev (アンハイザー・ブッシュ・インベブ)
さて、そんなコロナビールですが、どんな会社が製造・販売しているのでしょうか。
答えは世界最大のアルコール飲料メーカー、ABInBev(アンハイザー・ブッシュ・インベブ)です。
同社はベルギーのルーヴェンに本社を置き、ビール業界では全世界の約30%のマーケットシェアを誇る世界トップクラスのグローバル企業であり、その製造拠点は世界50カ国以上にのぼります。
国内でも女性に大人気のホワイトビール、『ヒューガルデン』も同社のブランドです。
多数のビールメーカーが合併・買収などを繰り返して現在の形になっており、古くから存在する多くのビールブランドを多数抱えています。