日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)バリスタの競技大会!

バリスタ,カフェラテ

バリスタ競技大会

 

日本でもだいぶ浸透してきた職業「バリスタ」

特別に資格がなくてもバリスタを名乗る事ができますが、日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)が認定している資格もあります。

日々頑張っているバリスタ達の知識・技術を競い合う大会が行われている事をご存知でしょうか?

今回は日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)が主宰する競技大会をご紹介いたします。

 

 

ジャパンバリスタチャンピオンシップ(JBC)

 

エスプレッソ・カプチーノシグネチャービバレッジの3つの異なるドリンクを4杯づつ、計12杯を15分という制限時間の中で審査員に提供するバリスタの競技大会です。

 

シグネチャービバレッジとは

 

エスプレッソを利用したオリジナルのノンアルコールドリンク!評価点として、独自性・創造性・コーヒー豆の銘柄を含め、総合的なテーマ性も重要視されます。

 

ジャパンバリスタチャンピオンシップ(JBC)では、味はもちろん、バリスタとしての知識や情熱、プレゼン力も評価の対象となっています。

プロとしての総合力が問われるとても厳しい競技大会です。

 

ジャパンサイフォニストチャンピオンシップ(JSBC)

 

近年再び注目を浴びるようになったサイフォン競技

 

2種類のブレンドコーヒーの抽出技術を競い合います。通常のブレンド使ったシグネチャービバレッジで作り上げるというものです。

 

見所としては、バリスタたちの手際の良さ、無駄のない美しいパフォーマンスが観客を盛り上げます。

 

ジャパンラテアートチャンピオンシップ(JLAC)

ジャパンラテアートチャンピオンシップ

制限時間8分間にカフェラテ・カプチーノ or カフェマキアート・デザイナーズビバレッジの3種類のドリンクを各2杯づつ提供する競技。

 

審査のポイントは、デザインの芸術性、独自性やイメージの再現性、そして複雑さなどの「外観」とプロとしてのサービス面・衛生管理面の知識・技術も問われます。

 

また同時に仕上げた2杯が左右対称であると高得点を得られます。

 

バリスタが描くストーリーの1つ1つに感動する事間違いありません。

 

ジャパンカップテイスターズチャンピオンシップ(JCTC)

 

この競技では、味の違いを見極めるというシンプルな競技です。

 

各バリスタごとに、8つの問題が出題され。1つの問題ごとに、3つのカップが用意されていて、そのうち1つだけ違う味のコーヒーが入っており

 

「カッピング」と呼ばれるスペシャルティーコーヒーのテイスティング技法を使用し当てていく競技大会です。

 

内容はいたってシンプルですが、実際は1問1分の計8分以内に答えを導き出さなければならず、同点の場合は短時間で全問正解した方が優勝となるため、優勝を狙うとなると1カップ5秒程度で判断しなければならず、スピードも要求されます。

 

カップの底に印が付いておりそれを回答エリアに持っていくと回答完了となります。

 

ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ(JHDC)

ハンドドリップ,バリスタ

競技内容は10分以内に公式の焙煎豆と抽出器具1つ選択してドリップ式で抽出するもの。

 

コーヒー豆の可能性、潜在性を最大限に引き出す事が求められており、お湯をどう注ぐかで結果が大きく変わってくるのがこの競技の面白さです。

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