神っているの?アインシュタイン博士、コーヒーカップで神を語る秀逸さ

アインシュタイン

神の存在聞かれたらなんて答える?

 

もし、不意に会話の中で「神様っているの?」って聞かれたらあなたならなんと答えますか?

 

アルベルト・アインシュタイン

 

相対性理論等で知られる20世紀最大の物理学者アルベルト・アインシュタイン、彼は1879年3月14日、ドイツ南西部のバーデン=ヴェルデンベルク州ウルム市にて誕生しました。

 

その後、ミュンヘンに引っ越し、15歳までミュンヘンで過ごしました。

 

彼は5歳ごろまであまり言葉を話さなかったのですが、幼少の頃から数学に関しては傑出した才能を示していました。1894年イタリアへ引っ越しました。

 

1895年、アーラウのギムナジウムに通うことになり、その後チューリッヒ連邦工科大学経を経てスイス特許庁に勤めます。

 

その後1905年、26歳の時に3つの重要な論文を発表し、この年は、後年「奇跡の年」と呼ばれるようになります。1907年、「E=mc2」を発表、その後も数多の研究を行い1921年度のノーベル物理学賞を受賞します。1933年、ドイツではユダヤ人を迫害するナチスが政権を獲得し、アインシュタインは最終的にアメリカに移住しました。

 

アルベルト・アインシュタインの回答

コーヒーカップ

彼は有神論者としても知られていますが無神論者とも言われています。

 

彼の神は自然法則であり、人格のある神はいないとする考えを持っていました。アインシュタインは『神』の存在についてこう語っています。

 

「今日の科学が神の存在を証明出来ないのは、科学がそこまで発展していないのであって、神が存在しないのではない。人間の五感は限られており、神の存在を感じることはできない。

 

科学も神の存在を否定はできないのであるから、われわれは神の存在を信じるべきである」

 

アインシュタインが宗教についての見解を記者から求められたとき、彼は逆にこう問いかけました。 「このコーヒーカップをここに置いた人は、誰か分かりますか?」 記者は、あなたですと答えます。その回答を聞きアインシュタインは、こう語りました。

 

「コーヒーカップなどの小さい物でも、ある力が働かなければ動かすことは出来ません。考えてみて下さい。この宇宙にはたくさんの星があって、それらを一定の軌道で運行させる。その力を出せるのは神しかいません」

 

最後に

 

その生涯の中で多くの物理学の法則を発見し、また様々な理論を作り上げ人類の進歩に多大なる貢献をしたアインシュタイン、その膨大な研究への思索から、宇宙や存在等の真理の断片に触れた時、天才物理学者である彼は神を感じたのではないでしょうか。

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