ドライフラワーカフェ&バー「HANABAR ハナバー」オープン!期間数量限定の特別価格ランチも!
ドライフラワーカフェ&バー「HANABAR」(ハナバー)
ドライフラワーアーティストの油井奈々(ユイナナ)プロデュースによる「花と食」の文化が融合したドライフラワーカフェ&バー「HANABAR」(ハナバー)が2017年10月20日に池袋西口にグランドオープンする。
店名が示す通り、店内にはハンドメイドによるドライフラワーをあしらった装飾が施され、提供されるフード&ドリンクにもエディブルフラワー(食用花)使用したメニューが用意されている。
また、同店では油井奈々が製作したドライフラワーの展示、販売も行っており、五感で楽しめる空間となっている。
今回HANABARでは、グランドオープンを記念して、10月20(金)~10月24日(火)までの五日間、各日先着20名限定で通常のランチメニュー950円をワンコインの500円で特別提供する。さらにバータイムも11月末までパーティプランが500円引きで提供される。
プロデューサーのyuinanaは、21歳の時にログハウスで営業する美容室を自ら開業し、美容師として活躍。その一方で独学でフラワーアレンジメントを始め、その作品の繊細で独特な色合わせがSNSで大きな反響を呼び、ドライフラワーアーティストとしても活動を本格的に開始し、今回池袋で”花と食”をコンセプトにしたカフェ&バーをオープンする。
「HANABAR」(ハナバー)メニュー
◆ランチメニュー(11:30~14:00)
イエローカレー(アンチャンティー付) 950円
オリジナルタコライス(アンチャンティー付) 950円
◆バーメニュー(18:00~24:00)
ハーブとピンクソルトのフライドポテト 850円
HANABALL 600円~ アフリカン
スパイシーチキン 850円
チキンマライティッカ 850円
クラフトビール 750円 アルコール各種 600円~
ノンアルコール各種 450円
アンチャンティー 450円
オリジナルデザート 450円~
◆パーティプラン2.5h
パーティプラン:料理+デザート 3,000円~(4名~)
女子会プラン:料理+デザート2,500円~(3名~)
バースデープラン:スパークリングワイン+料理+デザート3,500円~(2名~)
※料理内容、ドリンクプランのご相談可能です。前々日までに予約要最大15名様まで、8名以上で貸切可
◆HANABAR店舗概要
店名:HANABAR(ハナバー)
住所:東京都豊島区西池袋3-30-6 磯野ビル 1F(JR山手線池袋駅西口より徒歩5分)
グランドオープン日:2017年10月20日(金)
営業時間:11:30~14:00(ランチ)/18:00~24:00(バータイム)※月曜、年始休 〔グランドオープン期間の10月23日(月)は営業〕
電話番号:03-6874-5459
公式サイト:https://www.hanabar.tokyo
Instagram:https://www.instagram.com/hanabar.ikebukuro/
Twitter:https://twitter.com/hanabartokyo
Facebook:https://www.facebook.com/HANABAR-120187611985873/
◆プロデューサー「油井奈々」(ユイナナ)プロフィール
美容学校卒業後一年間という異例の速さで技術を取得し、2007年に21歳で群馬県にログハウスで営業する美容室「Hammock」を開業。美容師として活躍する傍ら、忙しい日々の息抜きに独学でフラワーアレンジメントを始める。
その作品をSNSなどに載せたところ、その繊細で独特な色合わせが反響を呼び、問い合わせが殺到したため販売を開始する。美容室開業から10年経った2017年、美容師としてもボタニカルアーティストとしても多忙を極めることになり油井奈々は花を選ぶ。
~~ プロデューサー 油井奈々メッセージ ~~
「美容師の仕事も花の仕事も通づるところがあって、美しいものに惹かれるのはもちろんですが、やはり《似合わせ》がとても大事で、その無限性に魅了され続けています。
ヘアーだったら骨格や雰囲気に合ってるか、花だったらドレスに合ってるか、シチュエーションに合ってるか、そして、その逆も。しかし植物だけに言えることがあります。
それは、植物とはすでに完成された美。花を組み合わせたりすることはある意味とても傲慢で図々しい行為だと感じるほど、植物は、ただひとつだけで美しい作りなんです。私はその美しさをどれだけ殺すことなく組み合わせられるのか、そして植物とインテリアとの色の相性にとても興味があります。
今回《花を味わう贅沢な時間》というテーマを掲げたのは、食にこだわる夫と共に、視覚でも味覚でも花を存分に味わうことが出来るような贅沢な空間を作りたいという気持ちがあったからです。提供しているフードやドリンクも、一つ一つ作品を作るつもりで、味はもちろん、《花と食》を組み合わせながら色合いも考えて創作しました。小さな小さな店ですが、花に囲まれた空間で、のんびりと休息のひとときを過ごして頂けたらと思います」