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コンビニコーヒー4社比較|セブン・ファミマ・ローソン・ミニストップの価格と選び方

ローソンコーヒー

朝の駅へ向かう途中や、仕事の合間のひと休み。コンビニのコーヒーは身近ですが、久しぶりに別の店へ入ると「SとRは何が違う?」「アイスも同じ値段?」と迷うことがあります。

セブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップの4社を、通常のブラックコーヒーと買い方から比較。価格は各社の公式商品情報をもとに、ホットとアイス、サイズごとの違いを見ていきます。

価格・サイズ・買い方をそろえて、今日の一杯を選ぼう

コンビニコーヒーを比較するイメージ
TCT過去掲載画像。現在の商品・店舗の状態とは異なる場合があります。

ホット・アイスの値段をサイズ別に比較

通常のブラックコーヒー:サイズ別の税込公表価格
チェーン サイズ ホット アイス
セブン‐イレブン R 140.40円 140.40円
セブン‐イレブン L 220.32円 250.56円
ファミリーマート S 158円 158円
ファミリーマート M 230円 275円
ファミリーマート L 275円 375円
ファミリーマート LL 340円 405円
ローソン S 160円 160円
ローソン M 230円 260円
ローソン L 260円 掲載なし
ローソン メガ 360円 360円
ミニストップ S 140.40円 150.12円
ミニストップ M 220.32円 250.56円
ミニストップ L 掲載なし 300.24円

2026年10月24日に各社公式サイトで確認した、通常のブラックコーヒーの価格です。カフェラテ、モカなどの別商品、キャンペーン割引は含めていません。ホットのファミマは「ブレンド」、ローソンのメガは「メガホットコーヒー」「メガアイスコーヒー」に対応します。「掲載なし」は確認した公式一覧にそのサイズがない欄です。

金額は各社の税込公表価格に合わせ、小数点以下もそのまま載せています。持ち帰りの軽減税率対象商品が基準で、セブンは会計時に本体価格の合計から税額を計算して1円未満を切り捨てる案内です。ミニストップはイートインの場合10%となり、表示額と異なります。店舗・地域による違いは店頭表示を優先してください。

小サイズのホットはセブンRとミニストップSがともに140.40円。アイスではセブンRが140.40円、ミニストップSは150.12円です。同じ店の同じサイズ名でも、ホットとアイスの価格は必ずしも一致しません。なお、各社のS・R・Mが同じ容量とは限らないため、これは一杯の予算を比べる表です。容量当たりの安さや味の順位を示すものではありません。

セブンはRとL。好みの濃さを選べる機械も

セブンカフェの通常ホットはRとLが基本。公式の共通商品案内ではR140.40円、L220.32円が掲載されています。アイスはR140.40円、L250.56円で、同じLでもホットとアイスの値段がそろうとは限りません。

セブンの公式案内では、タッチパネル式の機械で「軽め・ふつう・濃いめ」を選べます。対象は通常のホット・アイスのRとL。利用する機械で、購入したカップの種類とサイズに合うメニューを選びます。

軽めを選ぶときは、量を多く入れる・氷を減らすという注文とは別です。機械が用意している濃さの選択と、自分でミルクや砂糖を加える調整を分けて考えると、次も同じ注文を再現しやすくなります。

ファミマはブレンドとモカを混同せず、サイズを確認

ファミリーマートのブレンドは、S158円、M230円、L275円、LL340円が公式一覧に掲載されています。アイスコーヒーはS158円、M275円、L375円、LL405円。大きいサイズを選ぶ日は、ホットかアイスかも含めて金額を見ておきましょう。

通常のブレンドとは別に、モカブレンドなどが並ぶ場合があります。「ファミマのコーヒーはいくら」とひとつの数字で覚えるより、商品名とサイズをセットで確認するほうが間違いにくくなります。

公式のブレンドSでは、同一価格で濃さを選ぶ案内もあります。選択肢は利用する機械の画面に従い、はじめは標準、次に好みに合わせて変えると比較しやすいでしょう。濃い味が好きでも、必ず大きいサイズを買う必要はありません。

ローソンとミニストップは、店舗タイプにも目を向ける

ローソンはSのほか、ホットにM・L・メガ、アイスにM・メガがあります。Mはホット230円に対してアイス260円。メガはいずれも360円です。公式メニューにあるモカやカフェインレスは別商品として比べてください。店員が用意する店舗とセルフマシンの店舗があり、購入・受け取りは店頭案内に従います。容器持参の10円引きはセルフマシン提供店を除く条件があります。

ミニストップは公式のコーヒー案内で、ホットS・M、アイスS・M・Lを掲載しています。ホットSからMへは79.92円、アイスSからMへは100.44円の差です。サイズを上げた場合の予算も、飲む温度を決めてから比べると分かります。公式の購入案内は、レジで注文・会計してカップを受け取り、マシンにセットして該当メニューを押す流れです。

ミニストップの一覧には、高速道路店を除く商品と、一部特殊店舗向けの商品が別々に載っています。いつもと値段が違うと感じたら、通常品かプレミアム品か、店舗限定の商品かを見てみてください。同じチェーン名だけでなく、選んだ商品の条件を見ることが、価格比較のいちばんの近道です。

初めてでも迷いにくい買い方と、ホット・アイスの違い

はじめに決めるのは、ホットかアイスか、ブラックかラテか、サイズの3つ。会計を済ませたカップを機械に置く方式では、購入した商品と同じボタンを選びます。見た目のカップが似ていても、ラテ用やアイス用を別商品として扱う場合があります。

アイスは氷入りカップを冷凍ケースから取る方式など、店舗によって入口が異なります。分からないときは、会計の前に店員へ商品名とサイズを伝えるのが確実。自己判断で大きいサイズのボタンを押したり、別の飲み物を注いだりせず、カップの表示と案内を合わせましょう。

自宅でも冷たい一杯を楽しみたい人には、アイスコーヒーの淹れ方も。外で買う一杯と家で淹れる一杯を同じ価格だけで比べず、移動中の便利さや、作る時間も含めて使い分けると楽しみが広がります。

ミルクや甘さは、商品選びと後からの調整を分けて考える

ラテを買うことと、ブラックコーヒーに小さなポーションミルクを加えることは、同じ注文ではありません。ミルク感をしっかり楽しみたいなら、最初からラテの商品情報と価格を見るほうが選びやすくなります。

砂糖やシロップを入れる前に、まずひと口飲んでみるのも方法のひとつ。一度にいくつも変えるより、次の一杯で濃さ、その次にミルクの量と、ひとつずつ比べると好みが見つかりやすくなります。気に入った商品名や濃さを覚えておけば、次に同じ一杯を頼むときにも役立ちます。

ミルクを入れたコーヒーの違いは、コーヒーとミルクの基本へ。店舗スタッフに相談しながら追加を楽しむカフェの注文は、タリーズのカスタマイズ一覧で確認できます。コンビニのセルフ機械とカフェの有料追加は、別の仕組みとして見てください。

安さだけで決めず、同じ商品を基準に好みを探す

毎日の一杯を比べるなら、まず通常のブラックの小サイズでそろえ、飲む温度と砂糖・ミルクの条件も近づける。そこから量を増やすか、別の豆の商品にするかを考えると、違いを言葉にしやすくなります。

価格の表は購入前の比較用で、店内利用の税率、地域、設備、取り扱いによって条件が変わることがあります。レジでの最終表示を見て選び、食物アレルギーなど確認が必要な場合は各社の商品情報を利用してください。

通勤途中なら寄りやすさ、散歩の途中なら飲み切れる量、午後の休憩なら好みの香り。いちばん安い一杯を探す日も、少し違う味を楽しむ日も、商品名・サイズ・温度をセットにして選べば、自分に合うコンビニコーヒーを見つけやすくなります。

情報確認日:2026年10月24日。価格・取り扱い・提供内容は変更される場合があります。

出典:セブン‐イレブン公式商品一覧/ファミリーマート公式カフェメニュー/ローソン公式ホットコーヒーS/ミニストップ公式ホットコーヒーS

濃さの選択について:セブンカフェの公式発表/ファミリーマートのブレンドS商品案内

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