TCT JOURNAL

WACHA「金木犀抹茶」10月24日先行販売|20g缶と花ギフトの違い

金木犀の花と葉を添えたWACHA金木犀抹茶20g缶の公式ビジュアル

東京都渋谷区のWACHA株式会社が、秋限定の「金木犀抹茶(OSMANTHUS MATCHA)」を2026年10月14日に発表しました。国産抹茶を使った同社の「GREEN MATCHA」に金木犀を組み合わせ、茶筅で点てて楽しむ抹茶加工品です。20g缶は税込2,880円、食用乾燥金木犀と箱を添えた花ギフトセットは税込3,880円。自宅で飲むための一缶と、花を添えて贈るセットから選べます。

浅草の先行販売は10月24・25日、通販は10月27日12時から

先行販売の場所は、東京都立産業貿易センター台東館で開かれる「JAPAN TEA EXPO 2026」のWACHA物販ブースC6です。販売日は10月24日(土)・25日(日)。公式オンラインストアでは、10月27日(火)12時から販売を始める案内になっています。発表日の10月14日から通販で購入できるという意味ではないため、購入方法に合わせて日付を確認しておきましょう。

会場で買いたい人は、来場前にJAPAN TEA EXPOの主催者案内で入場方法や当日の条件を確認してください。商品価格とイベントへの参加条件は別です。通販の商品ページでは会場分とは別にEC販売分を確保すると案内されていますが、いずれも数量限定で、予定数に達した時点で終了します。販売終了の日付を一律に決めた案内ではありません。

20g缶と花ギフト、抹茶の量はどちらも同じ

二つの商品を比べるときのポイントは、抹茶の増量ではなく付属品です。花ギフトにも入るのは20g缶で、それに小瓶入りの食用乾燥金木犀約1.5gと秋柄のギフトボックスが加わります。まず飲み物そのものを試したいなら茶缶、花を浮かべるアレンジや箱を開く楽しみまで贈りたいならギフト、という選び方ができます。

商品 内容 税込価格
金木犀抹茶 20g缶 2,880円
金木犀抹茶 花ギフトセット 20g缶・食用乾燥金木犀約1.5g・秋柄ギフトボックス 3,880円

差額は1,000円です。茶缶を複数入れたセットではなく、同じ量の抹茶に花と包装を組み合わせた商品として予算を考えると比較しやすくなります。公式の商品構成に茶筅や茶碗は含まれていません。贈り先がお茶を点てる道具を持っているかも、缶だけにするかギフトにするかを考える際の参考になります。

WACHA金木犀抹茶の茶缶を秋柄のギフトボックスに収めた公式ビジュアル

画像出典:WACHA株式会社/PR TIMES公式プレスリリース。

金木犀に加え、ももを使った抹茶加工品

ベースになるGREEN MATCHAは、国産抹茶に植物素材を組み合わせたものです。公式商品ページの原材料表示には、抹茶、桑葉、サボテンパウダー、もも粉末、羅漢果、きび糖を含む抹茶加工品と、金木犀が記載されています。抹茶だけの粉末を想定して選ぶより、果実や花を組み合わせた飲み物として内容を確かめたい商品です。

ブランドは、金木犀を粉末にしてブレンドし、ももの風味とつながる香りを目指したと説明しています。合成着色料・人工香料は不使用と案内されていますが、原材料表示にはももが含まれ、国産抹茶に由来するカフェインもあります。贈り物にする場合も、花の印象やパッケージだけで決めず、この二点を相手が確認できるようにしておくと選びやすくなります。

公式の目安は約2gに、70〜80℃のお湯約60ml

公式が紹介する基本の点て方は、缶のふたを閉めてゆっくり傾け、粉末を均一になじませるところから始まります。約2gを茶こしでふるって茶碗へ入れ、70〜80℃程度のお湯を約60ml注いで茶筅を前後に動かす方法です。最初はミルクなどを足さず、お湯だけで点てる飲み方が勧められています。

20g缶は、1杯に約2gを使うと約10杯分が目安になります。大きなマグで作るラテの量とは異なるので、最初から普段のカップいっぱいにお湯を注ぐのではなく、公式の分量を出発点にすると商品を試しやすくなります。使う粉末の量を変えれば杯数も変わるため、自分が作りたい飲み物の量に合わせて考えてください。

茶筅を持っていない場合についても、ギフトの商品ページには、少量のお湯でよく溶いてからスプーンやシェイカーで混ぜる方法が案内されています。茶道具一式を新たに揃えるかどうか迷うときは、手持ちの道具でできる方法を確認してから選べます。開封後はふたを閉め、高温多湿や直射日光を避け、早めに使うという保存案内も併せて確認してください。

花の小瓶は、飾るだけでなく飲み方を変えるために

ギフトに付く食用乾燥金木犀は、点てた抹茶に少量を浮かべるほか、花だけをお湯で抽出する使い方が紹介されています。ミルクを加えたラテや、金木犀茶と抹茶を重ねたドリンクも公式のアレンジ例です。缶の中にブレンドされた金木犀と、後から加える小瓶の花を分けて考えると、ギフトで何ができるかが分かりやすくなります。

秋柄の箱は、紅葉や木の実を描いたデザインで、ふたを開くと左右に絵柄が広がる仕様です。商品の量だけでなく開封時の見た目も重視したい人には、茶缶単品との違いになります。乾燥花は吸湿しやすいため、使用後に小瓶のふたを閉めるよう公式に案内されています。少量ずつ使うアレンジでは、抹茶缶と花の小瓶をそれぞれ保管することになります。

通販を選ぶなら、発売時刻と注文条件を確認

10月20日の確認時点で、公式ストアの商品には発売前を示す「COMING SOON」と販売開始日時が表示されています。ページには再入荷通知の案内もありますが、現時点では発売前の案内です。通販を予定している人は、すでに売り切れたと考えるのではなく、開始日時と商品ごとの販売予定を確認してください。

送料や購入点数の条件は商品ページで確認してください。ここで示した価格は商品代であり、送料込みの総額ではありません。贈る予定がある場合は、販売開始日と相手へ届く日を同じものとして考えず、注文時の配送案内まで確かめておくと予定を立てやすくなります。会場へ行く日程が合わない人は、通販の開始時刻を目安に、自宅用か贈り物用かを選んでおくとよいでしょう。

出典:発売日・価格・販売場所はWACHAの公式発表、原材料・点て方・注文条件は金木犀抹茶20g缶の商品ページと花ギフトセットの商品ページで確認できます。

情報確認日:2026年10月20日。販売内容や条件は変更される場合があります。購入時は公式の最新案内をご確認ください。

合わせて読みたい:日本茶スタンド「八屋」が提案したお茶の楽しみ方 / 東京のカフェをエリア・目的から選ぶには

↑TOP ↑TOP