東京の「スナックミースタンド」押上店と蔵前店に、かぼちゃ、りんご、ほうじ茶などを使った秋のメニューが登場しています。運営する株式会社スナックミーが2026年10月16日に発表したもので、販売開始は10月10日。コーヒーを使うパンプキンスパイスラテなどのドリンク2品と、土日祝日に登場するおやつ2品がそろいます。
飲み物は両店、パフェは押上の週末へ。目的に合わせて選ぶ秋のおやつ
今回の4品は、どの店でも毎日すべて注文できるわけではありません。ラテとホットチョコレートは押上・蔵前の両店、シナモンロールマフィンは両店の土日祝日限定です。ほうじ茶のパフェを目当てにするなら、押上店の土日祝日を選ぶ必要があります。行きたい場所から探す場合も、食べたいものから決める場合も、この違いを先に押さえておくと予定を立てやすくなります。
秋の4品と税込価格、販売店舗を確認
| 商品 | 税込価格 | 販売店舗・曜日 |
|---|---|---|
| パンプキンスパイスラテ | 550円 | 押上・蔵前 |
| 米粉のココアクランブルのホットチョコレート | 650円 | 押上・蔵前 |
| シナモンロールマフィン | 400円 | 押上・蔵前、土日祝日限定 |
| ほうじ茶香るおいもとりんごのパフェ | 800円 | 押上店限定、土日祝日限定 |
販売は期間限定ですが、10月16日の発表に終了日の記載はありません。秋の間ずっと買えると決めつけず、訪問時には店舗の最新案内を確認したいところです。また、今回の発表は押上店と蔵前店を対象としています。公式サイトに掲載されている清澄白河店まで、同じ4品を扱うと読み替えないようにしましょう。
コーヒーとかぼちゃを合わせたラテ、クランブル付きのチョコレート
パンプキンスパイスラテは、コーヒーにかぼちゃのピューレとパウダーを合わせた一杯です。公式の説明では、仕上げに焦がしキャラメルソースを加え、シナモンも香りの要素になっています。コーヒーだけの一杯と比べるなら、かぼちゃに加えてキャラメルとスパイスを組み合わせている点が、選ぶときの手がかりになります。
もう一つのドリンクは、米粉のココアクランブルのホットチョコレート。使用する粗糖チョコレートはカカオ分56%で、ココアパウダーはオランダのデザーン社のものです。上に合わせるクランブルには、米粉のココア生地とゲランドの塩を使います。チョコレートの飲み物に焼き菓子の要素を重ねた構成で、コーヒーのラテとは異なるおやつの選択肢になっています。
ラテとマフィンをそれぞれ1点ずつ選ぶと、掲載価格の合計は950円。ホットチョコレートとマフィンなら1,050円です。いずれも単品価格を足した目安で、セット商品や割引の案内ではありません。週末に飲み物と焼き菓子を一緒に楽しみたいときは、こうした組み合わせから予算を考えることもできます。
両店の土日祝日に登場するシナモンロールマフィン
シナモンロールマフィンは、シナモンロールの風味をマフィンに取り入れた商品です。公式発表ではヴィーガン・グルテンフリーとされ、生地に米粉、ホワイトソルガム、アーモンドパウダーなどを使用。卵・乳製品・小麦粉を使わない配合が紹介されています。メープルシュガーを使ったシナモンシュガーを生地に練り込み、バニラのアイシングを合わせています。
この原材料の説明は、シナモンロールマフィンについてのものです。秋メニュー全体が同じ配合ではなく、パフェにはバターや卵を使うパーツも含まれます。素材を基準に選びたい場合は、商品ごとに内容を見るのが大切です。マフィンにもアーモンドパウダーを使用しているため、単に「小麦粉を使わないおやつ」という点だけで判断せず、必要な原材料情報を確かめて選びましょう。
押上店だけのパフェは、ほうじ茶・りんご・おいもを重ねて
ほうじ茶香るおいもとりんごのパフェは、ほうじ茶ゼリー、りんごのコンポート、パイ、スイートポテト、ソフトクリームを組み合わせたものです。ほうじ茶には静岡県産の茶葉を使い、りんごのコンポートは長野県産りんごのセミドライ素材にレモン果汁を合わせています。お茶を飲み物として添えるのではなく、ゼリーとして甘いパーツと重ねているところに注目です。
スイートポテトには「紅はるか」の焼き芋と蒸し芋を使用し、バニラとラム酒で香りを付けています。パイにはよつ葉バター、小麦粉、甜菜糖、塩を使うなど、層ごとに材料の組み合わせが異なります。公式写真ではカップの中にゼリーやクリームの層が見え、上にもパイなどを重ねた姿を確認できます。掲載写真は店舗の公式発表によるもので、TCTの実食写真ではありません。

画像出典:株式会社スナックミー/PR TIMES公式プレスリリース。本文はほうじ茶香るおいもとりんごのパフェ、アイキャッチはパンプキンスパイスラテの公式写真です。
押上・蔵前の場所と営業時間、支払い方法
押上店の住所は東京都墨田区向島1-24-15 grande forét(グランフォレ)1F。本所吾妻橋駅、とうきょうスカイツリー駅、押上駅からのアクセスが案内されています。蔵前店は東京都台東区蔵前3-4-3フィルパーク蔵前Ⅱ 1Bにあり、都営浅草線の蔵前駅A0出口から徒歩30秒。蔵前店の席数は店内4席、店外4席とされています。
10月16日の公式発表では、両店とも営業時間は11〜18時、火曜定休です。支払いはキャッシュレス決済のみなので、現金以外の決済手段を用意しておくと安心です。運営会社は食品の開発・製造・販売を行う株式会社スナックミーで、公式サイトでは、できたてのおやつやドリンクを楽しめる「スタンド」として紹介されています。立ち寄る店と曜日を選び、秋の一杯とおやつを街歩きの予定に加えてみてはいかがでしょうか。
出典:商品・販売条件は株式会社スナックミーの10月16日公式発表、店舗情報はスナックミースタンド公式サイトをご覧ください。
情報確認日:2026年10月17日。価格は発表時の税込価格です。販売状況・営業案内は各店舗の最新情報をご確認ください。
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