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スタバのディカフェ|妊娠中のカフェインと注文の注意点

スタバのディカフェもカフェインゼロではない
ディカフェはカフェインを減らしたコーヒーです。妊娠中に選ぶ場合も、1杯の量と、その日に飲食する他のカフェインを含めて考えます。商品ごとの量を未確認のまま「何杯でも大丈夫」とは言えません。
スターバックスが2025年に訂正した内容
スターバックス コーヒー ジャパンは2025年5月、ディカフェコーヒーについて従来『カフェイン除去率99%以上』と表示していた内容を訂正しました。同社説明では、実際の除去率は94〜97%程度と推定されたとしています。妊娠中にカフェインを管理する場合は『デカフェだからゼロ』と考えないことが重要です。
2026年7月以降は除去方法も順次変更
スターバックスの商品案内では、2026年7月以降、ディカフェ商品のカフェイン除去方法を順次変更するとしています。変更前は水と二酸化炭素、変更後は水を用いる方法で、いずれも有機溶媒を使わず、同等基準として90%以上除去の商品を案内しています。店舗や商品により切り替え時期は異なります。
店頭でのディカフェ注文方法
スターバックスでは、エスプレッソを使う一部ビバレッジをディカフェで用意できると商品ページに記載があります。注文時に『ディカフェで』と伝え、対象商品かをスタッフへ確認するのが確実です。モバイルオーダーではカスタマイズ欄に表示される選択肢を確認します。
コーヒー以外のカフェインも忘れない
妊娠中のカフェイン管理では、コーヒーだけをデカフェにしても、紅茶、緑茶、チョコレート、エナジードリンクなどから摂取することがあります。食品安全委員会は紅茶やせん茶にもカフェインが含まれる代表値を示しています。1杯単位ではなく一日の食事全体で考えるのが実用的です。
妊娠中におすすめを断定しない理由
妊娠経過、体調、カフェインへの感受性、医師からの指示は人によって異なります。この記事は商品選択の情報整理を目的としており、医学的に飲んでよい量を個別判断するものではありません。カフェイン制限を指示されている場合や不安がある場合は、かかりつけの医療専門職へ相談してください。
妊娠中は一日の合計で考える
英国NHSは妊娠中のカフェインを1日200mg以下とするよう案内しています。これはスターバックスの特定商品を何杯まで飲めるという表示ではありません。コーヒー、紅茶、緑茶、コーラ、チョコレートなどを合計し、個別に制限を指示されている場合は医師・助産師の指示を優先してください。
注文前に確認する3点
- 希望する商品をディカフェに変更できるか。
- サイズとエスプレッソのショット数。
- 抹茶やチョコレートなど、コーヒー以外のカフェインを含む素材があるか。
変更料金や対象商品は、注文時の公式メニューまたは店頭で確認します。一般的なデカフェの代表値を、スタバ各商品の含有量として代用しないでください。
確認した公式情報
スターバックス・2025年の表示訂正/ディカフェ豆・2026年の製法変更案内/NHS・妊娠中のカフェイン
情報確認:2026年9月6日。ここでは商品中のカフェイン量を独自に測定していません。
